2018.11.12
輸入インフルエンザワクチンについて

厚生労働省はインフルエンザワクチンの本数は十分足りているとの見解ですが、最終の供給は12月後半ということで、現場では必要な時期に不足しているのが現状です。
そのため昨年に続き当院では海外より輸入したインフルエンザワクチンも併用致します。
海外で製造されているため厚生労働省の承認を得ているものではありませんが、製造しているサノフィ社は世界的なワクチンメーカーであり、生後2ヶ月から接種するヒブワクチンはサノフィ社かの製品です。また新型インフルエンザが流行した際に国内のワクチンが不足し、緊急で輸入したのもサノフィ社からのものです。そのため安全性については全く問題ないと考えていただいて良いと思います(防腐剤であるチメロサールの添加はありません)。
国産品ではありませんので、万が一の副作用が出現した際に日本国内の救済措置の対象とはなりませんが、輸入管理会社のモンゼンコーポレーションが救済制度を設けておりますので一度ご確認ください。 (http://www.monzen.co.jp/html/newpage.html?code=35
その他ご質問などあれば遠慮なくお尋ねください。

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